キドニー・グリルは、唯一無二のアイデンティティ。

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BMWという車名を聞いて、ブルーと白のロゴではなく、2分割された特徴的なフロントグリルを思い浮かべる人も少なくないかもしれません。

2021/8/13

1933年、BMWとして初のオリジナル4輪車「303」が登場。当時、ラジエーターグリルといえば大きな1枚ものが一般的でしたが、他車との差別化を図るために縦に2分割したことがキドニー・グリルの始まりだと言われています。ちなみに「キドニー/kidney」とは英語で「腎臓」を意味する言葉。エンジンルームに空気を取り込むための構造が、同時にブランドのアイデンティティとして確立されていることは、駆けぬける歓びをたいせつにするBMWならではと言えます。

2014年発売されたBMW初の電気自動車i3ではラジエーターグリルは不要なため、クローズドタイプのキドニー・グリルを採用。2017年に発売された5シリーズ以降では、空力を改善し燃費を向上させるためキドニー・グリルに開閉式のアクティブ・エア・ストリームを搭載するなどさまざまなバリエーションがあります。およそ90年間ものあいだ、時代ごとにブラッシュアップしながらも、基本のデザインを変えることなく愛され続けているこのキドニー・グリルは、何世代にも及ぶBMWのエンジニアとデザイナーの揺るぎないこだわりの象徴です。走りとデザインを切り離すことなく両方を磨き続ける限り、未来のBMWにもこのキドニー・グリルは、存在し続けるのです。

「駆けぬける歓び」を、心ゆく まで実感。

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