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One Young World サミット2021。BMW Japan代表の2人が、ミュンヘンの地で体験したこと。

BMWの本拠地ミュンヘンで開催された、One Young World 2021。
世界中から集まる若い才能とパワーに溢れたこのサミットは、
日本から向かった二人の若者にどんな気づきや変化をもたらしたのか。
サミット出発前と帰国後の二人にインタビュー。

OYW - それは、インスピレーションとモチベーションの源。

One Young World 2021 代表
平嶋 清
Kiyora Hirashima

「未来のリーダーにチカラを」― すべての始まりはこのメッセージから。

かつての私は、社会問題など自分の手に負えるものではないと考えていました。私の選択や言葉が、世界が直面している問題に影響を与えることなどないのだと。しかし、上智大学で様々なバックグラウンドを持つ学生たちから刺激を受け、その考えは変わっていきました。誰でも声をあげれば変化を起こすことができる、そう信じられるようになったのです。One Young Worldを知った時、過去のサミットの写真に添えられた「Empowering Future Leaders」という言葉に、純粋なインスピレーションを感じました。世界中の意欲的で創造的なヤング・リーダーの繋がりと可能性に、強く興味を惹かれたのです。

いつか世界の女性たちに 勇気を届けられるよう。

このサミットで私が最もフォーカスしたいのは、SDG5(ジェンダーの平等)です。日本は女性にとって安全な国で、他国のように女性の人権が軽視されることもありません。女性の活躍の場も徐々に広がってきていますが、それでも仕事と育児を両立させることはまだハードルが高く、実際に日本の女性管理職の割合はG7諸国では最下位です。今回のサミットにおいて、ジェンダー平等の積極的な支持者や活動家、そしてトラウマを抱えながらも勇敢に生きる女性たちとの交流は、女性のエンパワーメントのために立ち上がる私のモチベーションとなり、最終的には社会の発展に繋がるものと信じています。

大いなる期待を胸に いざミュンヘンへ。

私はつねに、世界にポジティブな変化をもたらす方法を自分なりに模索しています。ワークショップやセッションに積極的に参加し、私ができると信じていることを自分の言葉で伝えれば、同じ目標を持つ多くの人々からインスピレーションを得ることができると確信しています。現地でのコミュニケーションから得られる情報とネットワーク、そして広い視野は、私にとって生涯の財産となるはずです。もちろん、ミュンヘンの美しい街で過ごすひとときも忘れがたい思い出となることでしょう。

ある女性リーダーとの 忘れがたい出逢い。

ミュンヘンのサミットでは、多くのアンバサダーからさまざまな話を聞くことができました。一番印象に残っているのは、やはり「ジェンダー・バイアス」をテーマにしたワークショップです。そこで出会ったアナという女性の話に、私は大きな衝撃を受けました。彼女はガンビアで、ハラスメントや虐待を受けた女性や少女たちを支援するために、若いリーダーによるグループを設立し、カウンセリング、キャリア・ガイダンス、能力開発、生活技能訓練などを行っているのだそうです。それはまさに、ひとりの情熱が周りを動かし、多くの人の人生を変革し得ることを示すストーリーでした。

想いが満ちる「今こそ、その時」。

充実した4日間のサミットで一貫していたのは、「自分らしく、自分の信じることに夢中で取り組め」というメッセージであり、「今がその時だ」ということでした。世界的なビジネス・リーダーや各分野で活躍する人々の講演を聞いて、社会にポジティブな影響を与える可能性と機会が私にもあること、BMW Groupの一員として自分の信念を具現化するためのアドバンテージとプラットフォームをすでに持っていることにも改めて気づかされました。そして、他のOYWアンバサダーや若いリーダーたちと一緒なら、自分の周りだけでなく世界にもインパクトを与えられるということを知ったのです。

2022年東京サミットのために、 私がすべきこと。

2022年の東京サミットは、BMW Japanにとっても気候変動や不平等などの様々な問題に対するメッセージを発信し、存在感を高める素晴らしい機会だと思います。BMW Groupはグローバルな企業として環境、社会、人々に配慮していますが、責任ある行動とは、声を上げ、変化を加速させることです。私もBMW Groupの一員として、周囲に影響を与え、意識改革を促していきたいと思います。まずは、OYWの意欲的で情熱的な若いリーダーたちを刺激することから始めるのが一番でしょうか。