ネイキッド代表・村松亮太郎さんが語る、“行き届いた表現”へのこだわり

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ライブやイベントの演出に欠かせないプロジェクションマッピングの演出・制作を手掛ける、ネイキッド代表の村松亮太郎さん。尽きせぬパワーと類稀な俊敏性を体現するBMW 8シリーズ・グランクーペに乗りながら、 “行き届いた表現”へのこだわりについて、語っていただきました。

2021/6/23

BMW提供のミニ番組「GoNEXT ー 未来へ駆けぬける ー」が、毎週火曜22:57よりTBSで放送中。

BMWの進化を感じる、
8シリーズ・グランクーペ。

7~8年ぐらい前にBMWの335iに乗っていたんですが、この8シリーズ・グランクーペは、また全然違いますね。非常に進化を感じます。運転していてハンドリングが柔らかく、フォルムも洗練されていて好きなタイプです。これで、カリフォルニアあたりを運転したら最高でしょうね。

もはや日常に必要不可欠な、
大好きなクルマの運転。

僕は運転が大好きで、仕事でスタッフと移動する時は、僕が運転を担当します。例えば何かの案件で「ブレストをしよう」となったら、とりあえずスタッフを連れてあてもなくドライブに出かけます。「走りながら考えよう」というような。

プライベートのストレス解消もドライブですし、それぐらい“車で走ること”は、日常の一部です。実は、オフィス選びもすぐに首都高に乗れることが決め手になりました。ちなみに、海外でもけっこう走ります。最長で4000km走ったこともありますよ。楽しかったですね~。それぐらい運転も車も大好きだから、車には相当こだわりがあると思っています。

「駆けぬける歓び」を全身で感じられる、
納得の乗り心地。

実は僕は、アンチBMWだったんですよ。でも、世の中にこれほどまでに支持されるからには何かあるはずだと思い、それを知りたくてBMWに乗るようになったんです。乗ったら、すぐにわかりました。このエンジンフィールは、やっぱり高揚感がありますね。乗っていて、運転していて、気持ちよさが違います。

BMWの“乗り心地の良さ”は圧倒的だと思います。まず、エンジンの吹き上げる感じや音が気持ちいい。あと、ハンドリングのしやすさ。前に乗っていた335iの、スピードが出れば出るほど車体が安定して、ドライバーと一体になっていく感じも好きでしたね。まさに、「駆けぬける歓び」を全身で感じられるのがBMWの最大の魅力だと思います。

後ろ姿に見る、
グランクーペのこだわり。

またデザイン面で言うと、僕は車は“後ろ姿”が大事だと思うんです。かっこいいのか、色気があるのか、未来を感じさせるのか、色々あると思いますが、個性を感じる後ろ姿は、車選びのひとつのポイントですね。そういった意味では、この8シリーズ・グランクーペの後ろ姿はいいですね。リアガラスからテールランプにかけての流線形、クーペならではのデザインを採用しつつオリジナリティを演出している点にデザイナーのこだわりを感じます。

おもてなしにも通じる、
表現のクオリティ。

今後、自動運転をはじめ様々な機能が加わり、車の役割が“移動体”から“空間”に移行していくなかで、そこをどう演出するかで自動車メーカーは立ち位置が変わってくると思います。時代の変化をBMWがどう表現していくのか、とても興味があります。ただ、個人的には、自動運転を採用後も「駆けぬける歓び」を味わえる余地は残してもらいたいですね、運転好きとしては。

僕たちの仕事も表現をすることですが、どれだけつくり手の思いが受け手に“行き届いているか”については、徹底的にこだわってます。すべてがわかり易くある必要はないと思いますが、投げっぱなしのクリエティブは無責任でもあると思います。しっかりと、相手に届くように工夫をこらすことが、ある意味、おもてなしだと思いますし、そこも含めてのクオリティだと思っています。これは、車づくりも作品づくりも同じじゃないかなと思います。

時代とともに駆けぬけ続け、
想いを次世代へ。

今後については、これまでと同じ姿勢で駆けぬけ続けたいと思います。僕は、この24年、時代ごとに様々な表現をしてきましたし、時にはパイオニアと呼ばれることもありましたが、それは時代の変化に対して柔軟であり続けた結果であって、ひとつのことにこだわり続けたことはありません。だから、これからも、変わる世界を楽しみながら、新しい表現を提案し続けていけたらと思っています。

また、次世代に向けては、現在進行形で「未来創造プロジェクト」として、地域の子どもたちや企業と一緒にその地域の魅力や想いを、作品化するお手伝いをしています。この取り組みが広がることで、もっと地域社会に貢献していけたらなと考えています。

プロフィール

ネイキッド代表・村松亮太郎さん

1997年にクリエイティブカンパニー「ネイキッド」を設立。2012年末に開催された東京駅舎プロジェクションマッピングの演出・制作を手掛ける。花の体感型イベント「FLOWERS BY NAKED」など、アートやエンターテイメントの垣根を超えた新たな体験を生み出す作品が次々と話題となる。2017年より、個人のアート活動を開始。

2020年にはアートプロジェクト『Breath / Bless Project』を東京、シンガポールなどで展示している。

今回訪れた場所

TREE by NAKED yoyogi park
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-10-2
https://tree.naked.works/yoyogi/

東池袋スタジオ
住所:東京都豊島区東池袋2-59-6
https://higashiikebukurostudio.com/

 ネイキッド代表・村松亮太郎
『Go NEXT ―未来へ駆けぬける―』【TBS】

本編はこちらから

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