変わらない理由なんか、ない。

この記事を読むのに必要な時間:約4分
変化とは、ときに世界さえ動かす大きな力。 私たちはつねに変わりゆく。そして立ち戻らない。 変化は、人々の心を突き動かす。 変化は、新たなルールを生み出す。 変化は、地平線の先へいざなう。 その原動力は、私たちの変わりたいと願う本能。 いまBMWは、あらゆる変化を起こすきっかけになる。 もう私たちには 変わらない理由なんか、ない。 BMW iXを見れば明らかなように。

2021/1/7

1 / 4
2 / 4
3 / 4
4 / 4
CO2排出量 0 g/km(複合)
燃料消費量 0 l/100 km(複合)
電力消費量 21 kWh/100 km(複合)

変わらない理由なんか、ない。

変わる理由はいくつもあります。

しかし同様に、変わらない理由を見つけるのが簡単なのも事実です。今が最適なタイミングではないとか、そんな気分ではないなど。あるいはテクノロジーが今はまだ進歩の途中であると考えたり、またはデザインが独創的すぎると思えたりするもしれません。

BMW iは人々が変化していく上で障害となるものを乗り越えることができる、乗り越えていくべきだと信じています。それこそが10年以上にわたってeモビリティを開拓し続け、これからもそのポジティブな変化の最前線に立ち続ける理由です。

私たちは、お客様と、こうした変化について率直に話し合いたいと考えています。

批判を拒むつもりなど決してありません。むしろ本音で語り合える関係を望んでいます。対話をすることで、新しいレベルの透明性が実現すると私たちは考えています。

私たちは、ブランドのビジョンと製品に確固たる信念を持っています。しかし、モビリティをより良いものへ変えるために何ができるのかを、あなたとともに探りたいのです。

 

 

そのために、シンプルな質問をします。「あなたが変わらない理由は何ですか?」

より良い未来のための無限の可能性を受け入れることができれば、最初の一歩を踏み出さない理由はありません。変わらないでいる理由がないのです。

ですから、より良く変わっていくための話をしましょう。一歩ずつ。世界の変化にあなた自身が関わり、あなたが生きたいと思える未来を現実にしていきましょう。

最初の一歩を踏み出してみませんか?

BMW iXは、革新的な技術をモダンでエモーショナルなデザインとどのように組み合わせることができるのかを追求しています。技術的には複雑ですが、視覚的にはとても明快で洗練された印象を与えます。 また必要な時だけサポートを行うインテリジェンスな機能が、寛ぎに満ちた移動空間を実現しています。
エイドリアン・ファン・ホーイドンク

BMW Groupe デザイン本部長

 

THE iX

次世代のパイオニア

詳しくはこちら
BMW iXは、プレミアムSAVセグメントに革命をもたらす存在です。航続可能距離は600kmを超え、日常の移動だけでなく長距離旅行にも最適なパートナーとして活躍します。そのエクステリアでは、ミニマルな造形とともにこのモデル特有のモノリシック・デザインが力強い個性を強調。インテリアでは、明確なデザイン言語、最上の素材、そして最先端の技術を備えた空間が、あなたのお気に入りの場所になることは間違いありません。

心の声をお聞かせください!

私たちは、日々寄せられるコメントからも多くの批判や疑問があることを承知しています。そんなご意見をもっとお聞かせください。お客様のご要望に応えるために、私たちがいるのですから。

「充電に必要なインフラが整っていない」

この話題については、常に活発な議論が繰り返されてきました。現在の電力網には電気自動車の販売台数増加に対応するキャパシティがなく、必要な電気を供給することができない、という主張が根強くありますが、そうではありません。電力網は極めて柔軟性の高いインフラストラクチャーであり、グリーン再生可能エネルギーを供給するソリューションなどによって、継続的な改善が可能です。たとえ電気自動車の販売台数が急増しても、高まる需要に引き続き対応することができます。

「冬も安心して運転できる車が欲しい!」

電気自動車とその航続可能距離に関する大きな誤解のひとつが、寒い気候では航続距離が著しく低下する、というものです。これは確かに初期の電気自動車には当てはまりましたが、現在は電気自動車のバッテリーの性能も劇的に向上しています。これに加え、最新のEVにはインテリジェントな温度管理システムが搭載されています。出発前にバッテリーと車内の温度を事前に調整しておくことが可能で、それらの機能はアプリを介して簡単に操作することができます。こうした革新技術によって航続可能距離を根本的に最適化することができ、外気温が下がった場合にもその影響を最小限に抑えることができます。

「電気自動車は内燃エンジン車よりも環境に良くない」

電気自動車の全体的な環境フットプリント(環境への負荷を数値化したもの)を理解するには、電気の調達方法を知ることが重要です。電気自動車の充電に利用する電力が、水力や風力のような再生可能なエネルギー源からのものであれば、日常的な使用による環境への影響はほとんどありません。しかしそれが石炭などに由来する場合、このフットプリントが大きくなることは事実です。また、電気自動車が環境に与える影響は、バッテリーがどのように生産されたかによっても異なります。生産工程次第では、大量のCO2を排出する可能性も否めません。しかし、従来のエネルギー供給やバッテリーの生産プロセスを考慮してもなお、電気自動車による影響は内燃エンジン車よりも小さくなります。電気自動車に関わる環境への取り組みは、日々進化しています。例えば第5世代のBMW eDriveテクノロジーのバッテリーセルは、グリーン電力のみを使用して生産されています。このバッテリーセルはすでにiX3およびiXに搭載されており、近々i4にも搭載される予定です。さらに、2017年以降、BMWは再生可能なエネルギー源からの電力のみを購入し、生産に使用しています。このように、より環境に配慮しながら電気自動車を所有する道は、すでに拓かれているのです。

「電気自動車は、燃料電池車へ移行するまでの一時的な解決策にすぎない」

石油資源が有限というだけでなく、技術の進歩によっても将来的に内燃エンジン車が過去のものになるということは避けられません。これは多くの自動車メーカーや行政が、代替ドライブトレイン技術が環境への負荷を低減する唯一の選択肢であるという考えを示しているからです。
現時点ではどのドライブトレインが将来の市場で優位になるかを予測することはできませんが、電気自動車が重要な役割を担うことは明らかです。将来、様々なタイプのドライブトレインが路上に混在することが考えられ、そこには電気自動車やハイブリッド、燃料電池自動車(➜参照:モビリティの未来を創造する水素燃料電池車とは?)も含まれる可能性があります。いずれにしても、電気自動車が未来のモビリティに欠かせない存在であることは間違いありません。 

「電気自動車の運転には、走りの歓びが感じられない」

これは特に、熱心な自動車愛好家たちが案じていることのようですが、私たちは誤解だと思っています。BMW iXは、2つの強力な電気モーターとe-AWDの組み合わせによって、効率性とともにそのパワーをスポーツカーのレベルまで引き上げています。500psを超える出力を発生し、ほぼ無音で停止状態から100km/hまで5秒未満で加速。この卓越したパフォーマンスは、重量を最適化する独自の車両コンセプトによるもので、ここにはインテリジェントな軽量構造と、軽量アルミニウム、スチール、カーボンなどの革新的な素材の組み合わせにおける、BMWの長年の経験が生かされています。電気での走行でも、BMWならではのダイナミクスと純粋なドライビング・プレジャーを存分に味わうことができます。

「充電にかかる時間が、とても長い」

状況にもよりますが、一部の批評家に論じられているよりも実はずっと快適になっていると私たちは考えています。確かに、家庭用のACコンセントを利用した場合、電気自動車のバッテリーをフル充電させるには一晩かかります。しかし、ガレージ等に設置できるBMW iウォールボックスによって、充電にかかる時間を大幅に、通常の3分の2ぐらいまで短縮することができます。また、公共の駐車場や高速道路のサービス・エリアで高出力の充電DCコンセントを利用すれば、わずか10分で急速充電することができます。コーヒーを一杯飲む間に、ほぼ充電を完了させられるのです。また、一日にどれだけの電気が必要かということも考慮する必要があります。毎日の通勤に使用されている多くの車の走行距離は1日あたり平均65kmで、これは日常利用のために満充電する必要性がほとんどないことを意味します。自宅または職場に駐車している間に充電するだけで容易に賄うことができ、さらに急速充電とスマート充電技術を利用すれば、常に十分な電力量を確保しておくことができます。BMW iXの場合、150kWのDC電源から40分未満でバッテリーの10〜80%を充電し、数百キロを走り続けることが可能。時間のない時は、わずか10分の急速充電で120kmまで走行することができます。つまり、手軽に充電できる電気自動車なら、毎回ガソリン・スタンドで空のタンクを満タンにするよりも手間がかからないと言えるかもしれません。走ったら充電する、という行為を日課に組み込むだけで良いのですから。

*充電時間は欧州仕様であり、各国の規制等により異なります。

「電気自動車は、長距離を走行できない」

これももはや過去の話です。電気自動車が約80~90 kmおきに停止して充電しなければならなかった時代は、すでに終わっています。

かつては航続可能距離をデメリットに挙げる批評家もいましたが、技術の急速な進化によって、現在市場に出回っている最新モデルの航続可能距離は劇的に長くなっているのです。例えばBMW iXをフル充電した場合は、600km(WLTP)を超える航続可能距離を実現。これは、100kmあたり21kWh未満*という極めて効率的なエネルギー消費によるものです。日常的に利用するドライバーの平均的な走行距離を明らかに超えている上、週末のレジャーなどへ向かうドライブの走行距離も大きく上回っています。休暇や出張のためにより長い距離を運転する場合でも、夜間充電または公共充電ステーションでの急速充電によって、簡単にチャージすることができます。

*WLTPテスト・サイクルに基づく

「電気自動車は、コストが高い」

生活に必要な他のものと同様に、電気自動車を所有するコストもどれだけ長く、どれだけ多く使用したかで良し悪しが決まります。長い間所有し、より長い距離を走行すれば、その分コストが安くなるのは言うまでもありません。BMWの計算によると、9万6,000~16万km走行すれば、内燃エンジン車よりも電気自動車を所有する方がリーズナブルになるという結果が出ています。この計算には、購入価格の他にメインテナンスや充電にかかる費用なども含まれています。また、意外と見落とされがちですが、メインテナンスにかかる費用が、ディーゼルやガソリン車に比べて安いということも電気自動車の魅力のひとつです。電気モーターは内燃エンジンよりも可動部が少ないため、摩耗による交換や修理などで高額がかかることもさほどありません。オイル交換やタイミング・チェーン、ベルトその他パーツの点検を行う必要もありません。こうしたことのひとつひとつが時間の経過とともに積み重なり、やがて大きなコスト削減へと繋がるのです。充電費用を含む日々のランニング・コストについては、ニーズに基づく充電プランやインテリジェントな充電機能が日々の節約に役立ちます。そしてもちろん、電気自動車のエネルギーとなる電気がガソリンやディーゼルよりも安価なのは言うまでもありません。

モノリシック・デザインは、わずか数本の明快なラインによって、強烈な個性とパワフルな外観を際立たせます。これによりBMW iXは、逞しさと同時にエレガントで洗練されたスタイルを手にしているのです。
ドマゴイ・デュケッツ

BMWチーフ・デザイナー

THE BMW iX

-

BMW iX:次世代のパイオニア 

それは、ヴィジョンから生まれ、 eモビリティによって具現化された一台。 効率に優れたBMW eDriveテクノロジーとe-AWDシステムを搭載しているBMW iXは、格段に長い航続距離と感動に値するほどの加速性能を実現します。研ぎ澄まされたデザイン言語は、モダンで表現力に富んだエクステリアを印象づけ、インテリアでは最先端の機能とエクスクルーシブな装備が、最上クラスの快適性と乗員5名がゆったりと寛げる空間を確保しています。
移動するためだけではない、最高のお気に入りの場所:BMW iX

BMW iX:5つのパワー・ファクト

  • 600kmを超える航続可能距離*

  • 2つの電気モーターを備えたe-AWDシステムにより、最高出力370kw〔500ps〕を発揮

  • 0~100 km/h加速、5秒未満*

  • 10分の再充電で120km*の走行が可能

  • 公共充電ステーションでは、40分未満で10〜80%の急速充電が可能

*WLTPテスト・サイクルで測定。