プロマインクラフター・タツナミシュウイチさんが語る、信じて進む“道”

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仮想空間でものづくりなどを楽しむゲーム「マインクラフト」で、様々な街や建造物を制作するプロマインクラフター・タツナミ シュウイチさん。真の独創性と卓越した性能を実現するBMW M135i xDrive に乗り、信じて進む“自分だけの道”について語っていただきました。

2021/10/20

BMW提供のミニ番組「GoNEXT ー 未来へ駆けぬける ー」が、毎週火曜22:57よりTBSで放送中。

おもてなしの心にあふれた、
ドライバーに優しいM135i。

試乗はとっても楽しかったです!できることなら乗って帰りたかったです。とにかく運転しやすくて、ドライバーに優しい車ですね。何から何まで計算し尽くされているのが伝わってきました。特に、視界がよかったです。フロントガラスに表示されるナビゲーションマップが見やすく、スポーツカーにありがちな視界が狭いということもなかったです。また、ハンドルの上がフルに活用されていてデッドスペースもなく、視界の中心に機能的に情報がまとめられていて無駄なくデザインされているなという感じでした。

職業柄、「効率性」や「見やすさ」というのは、人一倍気にする方ですが、このM135iは、非の打ち所がないぐらい素晴らしい1台だと思いました。全部の車がこうなればいいのに、と思ったほどです。

マインクラフトの仮想空間につくる建築物の資料として、江戸東京博物館のジオラマを見学

悔しさをバネに挑戦し続け、
たどり着いた仕事。

僕は、社会人になってからずっと、「自分にしかできない仕事をしたい」と思ってきました。子どもの頃にいじめられたことがあり、それが原因で自己肯定感が低かったのですが、大人になるにつれて、悔しい気持ちと「何かを成し遂げたい」という渇望が自分のなかに生まれました。その“何か”を探して、映像制作、音楽制作、声優、ゲーム実況、イベントプロデューサーと、様々な仕事に挑戦してきました。

とにかく、走って走って走りまくりました。そのうち、自分と同じようなことをしている人が周りにいなくなり、いつしかパイオニア的な存在になっていました。わからないなりに必死に走り続けていたら、自分が求めていた“自分にしかできない仕事”にたどり着いていたんです。

自己肯定感とともに感じた、
駆けぬける歓び。

でも、いざ進み始めると苦難の連続でした。まさに道なき道を行くというか、原野を突き進むというか、少しずつ足元を踏み固め、一歩ずつ前に進んでいく日々でした。突然、壁が現れることもよくありました。だけど、自分の意思で選んだ生き方をしていると、自分のことを好きでいられることに気がついたんです。誰もやらないことに必死になってる自分のことを、もうひとりの自分が応援してるイメージでしょうか。

そして、ふと歩みを振り返った時、自分がもがきながら一歩ずつ進んできた跡が“道”になっていたんです。その時、これまでの自分がすべて肯定されたような気がして、「走り続けて良かったなぁ」と心底思いました。いまでも苦しい時はありますが、駆けぬける歓びを知っているので、これからも立ち止まることはないと思います。

集めた資料をもとに、マインクラフトの仮想空間に建物を建築

パイオニア精神で切り拓いた、
自分だけの道。

本音を言えば、「怖い」と思う時もあります。でも、怖いけど誰かが通った道は行きたくないんです。誰かが切り拓いた安全な道を進むぐらいなら、「なるようになるさ」と腹をくくって、例え最短距離で進めなくても、蛇行しながらでも、折り合いをつけながら進めばいいと思っています。やり続ければ何かが起きると信じているので。それこそ、「マインクラフト」と同じですね。掘っていけば何かが出る。どこかにたどり着く。人生、無駄なことなんて何ひとつないんです。

「話す」時間をたいせつにし、
笑って振り返られる人生に。

いま、僕がたいせつにしてるのは、「妻と話すこと」です。子育てに仕事に、お互い忙しいと何気ない会話は減ってしまいます。僕にとって妻は、最大の支援者であり理解者です。そして、一緒に駆けぬけてきた仲間でもあります。だから、忙しくても同じ気持ちでいられるように、話す時間をたいせつにしています。

僕は、人生最後の瞬間に、そこまでの道のりを妻と2人で振り返りたいんです。「たくさんゲームやって楽しかったね」って笑いながら。

プロフィール

プロマインクラフター・タツナミ シュウイチさん

アニメーション関連の専門学校卒業後、アニメ・ゲームの音楽制作や音響エンジニア、声優として活動。33歳の時、仮想空間でものづくりや冒険が楽しめるゲーム「マインクラフト」と出会い、アンコールワットやピラミッドなどの世界遺産をはじめ、これまで50以上の街や建造物を制作。

マインクラフトの面白さや教育効果を広く発信し、小中高生が自作のワールドを発表する「マインクラフトカップ」のアドバイザーと審査員を務めるなど、「デジタルものづくり」をテーマとした大学での研究活動、全国のプログラミング教室や学校への出張授業も行っている。

<クレジット>
NOT OFFICIAL MINECRAFT CONTENT. NOT APPROVED BY OR ASSOCIATED WITH MOJANG


今回訪れた場所

ACCA STUDIO
住所:東京都墨田区東駒形3-19-13
URL:https://acca-studio.com/

江戸東京博物館
住所:東京都墨田区横網1-4-1
URL:https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

/プロマインクラフター・タツナミ シュウイチさん
『Go NEXT ―未来へ駆けぬける―』【TBS】

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走りの愉悦が、加速する

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