小原宏貴さんが語る命の成長の歓び

この記事を読むのに必要な時間:約5分
いけばな三大流派のひとつ「小原流」の家元を継承し、次世代に向けた「いけばなの新たな表現」にも挑戦するいけばな小原流家元・小原宏貴さん。生粋のサラブレット・アスリートらしいダイナミックなドライビング・スタイルを実現するBMW M4 クーペ Competitionに乗り、生命の力強さをより鮮明に感じる“命の成長の歓び”について語っていただきました。

2022/4/20

BMW提供のミニ番組「GoNEXT ー 未来へ駆けぬける
ー」が、毎週火曜22:57よりTBSで放送中。

BMWのこだわりを体現したような、
M4 クーペ Competition。

M4 クーペ Competitionを初めて見て、細部までこだわったデザインが美しい車だな、というのが第一印象でした。特に、リアのデザインはバランス、形、ともに素晴らしいと思いました。ホワイトのボディにマット感のあるホイールのブラックが、見た目の重心を安定させ、全体の印象を引き締めていましたね。さすがBMWという、デザイン性と機能美を高いレベルで表現した1台だと思います。

しなやかで一体感を感じる、
M4 クーペ Competitionの走り心地。

M4 クーペ Competitionは、もちろんドライブフィールも最高でした。アクセルも踏んだらスッと入りますし、ブレーキもよく効くなという印象で、スポーティーなんですけど、ガチガチに足回りが硬いわけではなくて、運転していてしなやかさを感じました。

Mモードにした時は、より車との一体感を感じられて、また違った楽しさがありました。私の地元の神戸市は、海も山もあってドライブにはうってつけなロケーションが多く、初夏の六甲山は新緑と紫陽花が美しいので、次はそのシーズンに六甲山を走ってみたいなと思いました。

1 / 2
2 / 2

伝統と革新を軸に駆けぬける、
パイオニア精神。

いけばなの歴史は、約600年の室町時代にはじまったとされています。私が継承している小原流が誕生したのは、明治時代になってからなので、その歴史は130年ほどです。文明開化により住宅や生活が洋風化され、西洋から新たな草花がもたらされたことで、“新しい華道”が求められるようになり、小原流はそのパイオニア的存在として歩みだしました。その精神は、いまも受け継がれていて、小原流のスローガンは、「伝統の一歩先へ、さらにその先へ。」なんですが、伝統と革新を両輪に時代の最先端を駆けぬけていくスタイルは、BMWと近いかもしれないですね。革新的なことを形にすることで前に進み、その道のりが後世になって伝統と呼ばれればいいと思っています。

1 / 4
2 / 4
3 / 4
4 / 4

ドライブが刺激してくれる、
創作のインスピレーション。

自分にとって花は、単純に作品を作るための材料というよりはパートナーです。車も単なる移動手段というよりは、愛着や思い入れを込められる存在という意味では、やはりパートナーだと思います。

また、作品作りが続き、アウトプットばかりでインプットをする時間がないと、インスピレーションがわきにくくなるときもあります。そういう時に私は、ドライブをして気分転換をしています。走ることが原動力になって、また新たな作品づくりに臨むことができているので、本当にどちらも欠かせないパートナーですね。花も車も、様々な感情を引き出してくれる存在です。

体感して学んでほしい、
サステイナブルの大切さ。

昨今、サステイナブルであることが大事な価値観のひとつに定着してきましたが、子どもたちがそれを体感的に理解するうえで、「花」はとてもいい教材だと思います。花に触れるということは、自然や季節を感じることであり、命に触れることでもあります。自分たちが生きていくうえで、自然との共生や地球環境がいかに大事なことか、そしてそれがいかに尊いことかというのを、自分の手や目を通して感じることができると思います。

瞬間の美しさをより鮮明に感じる、
命の成長の歓び。

いま、私の生きる歓びになっているのは、去年生まれた娘の成長です。子どもが生まれてからは、花と向き合った時の感じ方が少し変わりました。満開の時の美しさはもちろん、蕾の時のみずみずしい生命力、散った時の儚さ、生命の力強さをより感じるようになりました。どの花もすべての瞬間に美しさがあるんです。それを以前より何倍も感じるようになりましたね。「命」に対して敏感になったんだと思います。いまは、この感動をより多くの人に伝えたいですね。

プロフィール

いけばな小原流家元・小原宏貴さん

1988年、兵庫県生まれ。6歳でいけばな三大流派のひとつ「小原流」の家元を継承。校長を務める「小原流ビギナーズスクール」や、いけばな花材の生産者支援など、いけばな文化を伝える活動に力を注ぐ。また、3Dホログラムといけばなを融合させたアートパフォーマンスを米国で披露するなど、次世代に向けた「いけばなの新たな表現」にも挑戦している。

今回訪れた場所

いけばな小原流横浜制作場
住所:横浜市瀬谷区瀬谷町8908-1
URL:https://www.ohararyu.or.jp/

髙島屋 新宿店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
URL:https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/

Nippa SA
住所:横浜市港北区新羽町940
URL:https://nippa-sa.business.site/

いけばな小原流五世家元・小原宏貴さん
『Go NEXT ―未来へ駆けぬける―』【TBS】

本編の視聴はこちら

BMWオンライン・ストア

新しい購入体験がここに。

詳細はこちら

あなたの人生に、駆けぬける歓びを。