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草ヶ谷昌彦さんが語る“期待に応える歓び”草ヶ谷昌彦さんが語る“期待に応える歓び”

草ヶ谷昌彦さんが語る“期待に応える歓び”

記事を読むのに必要な時間:約6分
革職人として20年以上のキャリアを持ち、きめ細やかなものづくりが国内外の多くのレザーファンを魅了しているブルックリンミュージアム代表・草ヶ谷昌彦さん。格段に長い航続可能距離と感動的な加速性能を実現したiX xDrive40に乗り、持続させていきたい、お客様の“期待に応える歓び” について語っていただきました。

2022/6/22

EVのイメージを覆す、iX xDrive40の“おもてなしの心”。EVのイメージを覆す、iX xDrive40の“おもてなしの心”。

EVのイメージを覆す、
iX xDrive40の“おもてなしの心”。

iXは、ホスピタリティが計算し尽くされている極上の1台ですね。「これはすごい車だ」というのが乗った第一印象です。今回、初めてEVを運転したので、ガソリン車との違いを楽しむことができました。iXは、始動がすごくスムーズで、「意外と速いな。パワーがあるな」という印象でした。運転していて、ドライバーがやりたいことを誤差なく、即答してくれる感じがとても気持ちがよかったです。EVの印象が大きく変わりました。

また、後部座席に座った瞬間のラウンドシートに包まれる感じにも大変感動し、足元にエアコンの吹き出し口があることも驚きでした。たまに、足元に暖房があるといいなと思うことがあるのですが、出会ったことがなかったので、あらゆる想定”をした結果なんだろうなと思いました。他にも、USBのCポートの充電器が2基後ろにある点なども、ユーザー目線で見たら、とても嬉しい設計だと思います。空間の居心地の良さが“快適”を越え、もはや“おもてなし”の域に達しているなと感じましたね。

全身に伝わってくる、iX のオーディオクオリティ。全身に伝わってくる、iX のオーディオクオリティ。
 全身に伝わってくる、iX のオーディオクオリティ。 全身に伝わってくる、iX のオーディオクオリティ。

全身に伝わってくる、
iX のオーディオクオリティ。

私は車で音楽を聴くのが好きなのですが、iXの音響は非常に素晴らしいと思いました。試乗中、音楽を流していただいたのですが、全身に音の振動が伝わってきたんです。まるでライブに来たかのような音質でした。お腹から突き上げるような感じの音を楽しめました。自分は、音楽を流しながら口ずさむというより全身全霊で歌いたいタイプなので、実は、「ひとりで乗って熱唱したら気持ちがいいだろうな~」と心のなかでずっとワクワクしてました。

BMWに学ぶ、
“所有する歓び”へのこだわり。

車の基本的な設計は誕生以来変わっていません。その枠組みの中で、ユーザーの使いやすさや快適さを追求していくというのは、鞄や財布といったある程度の枠組みの中でオリジナリティを追求していく私の仕事とも共通する点だなと思いました。

また私は、「持つことで気分が高まるアイテム」を作ることをポリシーにしているのですが、BMWを所有する歓びはこの上ないだろうなとも思い、ユーザーの歓びに繋がる細かな気遣いや工夫に触れることができ、大変勉強になりました。

作り手の情熱と使い手の期待値が高いレベルでマッチすると、素晴らしいプロダクトが生まれると私は思っています。細部にこだわり抜いた先に、“一生愛されるプロダクト”という評価があるのではないでしょうか。長く愛されるブランドには、必ずそれがあると思います。

和牛の革を使った「サステイナブルレザー」和牛の革を使った「サステイナブルレザー」

iXにも通ずる、
サステイナブルな環境への思いやり。

iXは、環境への配慮も素晴らしい車だと思いました。私は、持続可能性や循環型社会というものは、“無理のない自然な姿に調整すること”だと思っています。私は現在、和牛の革を使った「サステイナブルレザー」のアイテムをメイドインジャパンのプロダクトとして世界に向けて発信をしています。実は、これには2つの理由があります。

ひとつは、あまり知られていないのですが、国内に流通しているレザーアイテムで使用されている牛革は、ほぼ輸入品なんです。国内の肉牛や乳牛の革は、ほぼ破棄されてしまっています。どうしても、輸入品の方が安いのでコストを考えると仕方ないのかもしれませんが、これは、非常にもったいない状態です。

高級レザーブランド大国のイタリアやフランスでは、当然、自国の牛の革を使っています。牛を食べる→皮を使う→革製品を作る→購入する、という自然な流れがそこにはあります。いまの日本は、残念ながら不自然な状態なのです。だから、破棄される和牛の皮を使い、“無理のない自然な姿に調整すること”で、牛を取り巻く環境と関係者たちが、自給自足ができる持続性の高い状態にしたいと考えています。

世界での勝負を目指す、“日本ブランド”の価値 。世界での勝負を目指す、“日本ブランド”の価値 。

世界での勝負を目指す、
“日本ブランド”の価値 。

もうひとつは、純国産ブランドが海外で勝負できるようになると、日本のアパレル業界全体の活性化につながります。消費者は安さを追求しますが、“いいもの”には相応の対価を支払うという価値観が広まればいいなと思っています。そのために、純国産ブランドの価値を高めないといけません。いまは、まだ勝負の途中ですが、いずれ世界と渡り合えるようになり、業界の先細りと後継者不足に歯止めをかけられたらなと思っています。これは、私ひとりでは難しいので、オールジャパンとして目指していけたら理想的だなと思っています。

持続させていきたい、
“期待に応える歓び” 。

私が歓びを感じる瞬間は、「革に触れている時」です。あとは、自分が仕立てたものをお客様にお渡しする瞬間ですね。お客様の期待に応え、笑顔を見ることができた時は、職人として最高に幸せな気持ちになります。だからこそ、この時間がいつまでも続くように、業界はもちろん社会の持続可能性を高めていきたいんです。

 革職人/ブルックリンミュージアム代表取締役・草ヶ谷昌彦さん 革職人/ブルックリンミュージアム代表取締役・草ヶ谷昌彦さん

プロフィール

革職人/ブルックリンミュージアム代表取締役・草ヶ谷昌彦さん

東京・表参道のレザーブランド「ブルックリンミュージアム」の革職人。20年以上のキャリアを持つ職人として自らもプロダクトデザインを行っており、「良いモノを大切に永く」を理念とした上質な革製品を生み出している。持続可能な取り組みとして和牛のオリジナルレザーを開発するなど素材にこだわり、きめ細やかなものづくりが日本・海外と多くのレザーファンを魅了している。

今回訪れた場所

BROOKLYN MUSEUM 青山本店
住所:東京都渋谷区神宮前5-3-9 本庄ビル1F
https://brooklyn.co.jp/

HOXTON STUDIO
住所:東京都世田谷区野沢3-22-15
https://hoxton.jp/studio/garage

/革職人/ブルックリンミュージアム代表取締役・草ヶ谷昌彦さん
『Go NEXT ―未来へ駆けぬける―』【TBS】

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