渋谷と一緒に、未来をつくる。
BMWは、「HELLO! IDEA.」というスローガンのもと、カンファレンスや体験プログラムが開催される都市型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」に協賛。渋谷の街で多様なアイデアが出会い、つながり、形になることを目指すこのイベントに参加し、協働することで、次世代モビリティ iX / iX3 の価値を発信していきます。
11月2日~の「THE iX SHIBUYA WALL JACK」をはじめ、様々なイベント、展示、屋外ビジョンなどを通じてiXとiX3が渋谷の街をジャック。11月9日にはSpecial Agendaのトークセッションも実施し、社会活動家の石山アンジュさん、東京2020日本代表のプロスケートボーダー白井空良さんなどと一緒に、次世代モビリティと新しいライフスタイルについてクロストークするセッションも開催します。
日時:11月9日(火)14:30~15:40
会場:渋谷キャスト/オンライン配信あり
タイトル:新しいライフスタイルをデザインする“未来アイデア会議”
登壇者:
遠藤克之輔(BMWブランド・マネジメント・ディビジョン本部長)
石山アンジュさん(社会活動家)
中里豊さん(コールマン ジャパン株式会社 代表取締役社長)
白井空良さん(東京2020代表 プロスケートボーダー)
オンライン配信はこちら




ニューBMW iX / iX3の全貌が明らかになるアンヴェールセレモニーを、渋谷ヒカリエからライブ配信。
トークセッションでは俳優・映像監督の安藤政信さん、写真家・映像監督のレスリー・キーさん、ペイントアーティストの佐々木香菜子さんが出演し、THE iX SHIBUYA WALL JACKに提供した作品に込めた思いや、渋谷の街やクルマとの関わりついて語って頂きます。渋谷という街を彩るEVの新たな可能性を、あなたも体験しよう。
日時:2021年11月4日(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
会場:渋谷ヒカリエ
ライブ配信(アーカイブでもご覧いただけます)


表参道ヒルズと渋谷キャストにて、「BMW iX」と「BMW iX3」の展示イベントを開催。期待の次世代モビリティに出会い、体験できるチャンスです。アンケートにお答え頂いた方に素敵なプレゼントが当たるキャンペーンも実施しますので、ぜひお立ち寄りください。
日時:2021年11月5日(金)〜11月7日(日)
場所:表参道ヒルズ(iX)
日時:2021年11月5日(金)〜11月14日(日)
場所:渋谷キャスト(iX / iX3)


次世代モビリティ「BMW iX」にインスパイアされた、安藤政信さん、レスリー・キーさん、佐々木香菜子さん3名のアート作品が、トレンドと多様性が凝縮された街・渋谷を彩ります。ぜひ、あなたも素敵なアート作品を探してみてください。作品をシェアしてiXグッズが当たる、ハッシュタグキャンペーンも実施。
掲出日時:2021年11月2日(火)〜11月15日(月)
掲出場所:渋谷駅周辺13か所


安藤政信さん(俳優・映像監督)


<プロフィール>
1975年神奈川県生まれ。
1996年公開の映画『キッズ・リターン』で主人公を演じ役者デビューし、映画やドラマを中心に活躍。独学で写真を撮り始め、2015年4月に開催された「Here is ZINE tokyo」への出品を皮切りに「ART PHOTO TOKYO」にて作品展示するなど、写真家としての活動をスタート。以降ポートレートを中心にエディトリアル、ファッションカタログなどの撮影を手掛け現在に至る。
短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」に参加し『さくら、』で映画監督デビュー。
<安藤政信さんのコメント>
「Silence」=静寂、沈黙、無言・・・この写真が無言で語りかけるものを感じ取ってほしいという気持ちが込められています。
見慣れているはずのものを、角度を変えたり、切り取って眺めたりすることで、いつもと違う世界が見えてくるもの。波の揺らぎも、花のフォルムも、ものすごく感情的だし、官能的。撮影した自分にとっては、この3枚には繋がるストーリーがあるけれど、受け止め方は観る者の自由です。視覚から入っていただき、脳が癒されたり、刺激されたり、感じるままを楽しんでもらえれば。写真とはそういうものだから。
レスリー・キーさん(写真家・映像監督)


<プロフィール>
1971年シンガポール生まれ。
フォトグラファーとしてアート、ファッション、広告、映像監督などを中心に世界各国で活動。初監督ショートムービー「THE INDEPENDENTS」が2015 ASVOFFのBEAUTY PRIZE AWARDを受賞。日本のLGBTのポートレートを撮影するプロジェクト「OUT IN JAPAN」が第19回文化庁メディ芸術祭エンタテインメント部門審査委員長推薦作品に選出。
2016年より、NHKにて東京2020大会の応援テーマ「⇒2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」をスタート。
1500名以上のオフィシャルポートレート撮影とプロモーション映像を監督している。
<レスリー・キーさんのコメント>
渋谷は、TOKYOの他のどの街とも異なる独特のファッションスポット。多様性に富んだファッションを纏う人物と、渋谷ならではの街の風景を組み合わせることで、渋谷の持つパワーを表現してみました。そして、カラフル(=多様性を表現するレインボーカラー)な“糸” で人と人を繋ぐことで、パートナーシップを大切にしようというメッセージも込めています。今回のイベントロゴも7色で彩りました。人間もクルマも、愛する街と楽しく共存して進化していければと思います。


佐々木香菜子さん(ペイントアーティスト)


<プロフィール>
1983年、宮城県仙台市生まれ。
1つの作風にとらわれず、多様な表現方法で制作に取り組み、作品展や海外のアートフェア、ライブペイント、企業とのコラボレーション等で作品を発表し続ける。
<佐々木香菜子さんのコメント>
縛られた世界から、ワクワクとドキドキを求め進化していく新しい自由へ走り出すBMW iXをイメージしました。


アート作品をシェアしてiXグッズが当たる


渋谷の街を彩る安藤政信さん、レスリー・キーさん、佐々木香菜子さん3名のアートポスター。
あなたも素敵なアート作品を探して、SNSでシェアしませんか?渋谷駅周辺に点在するアートポスターを撮影し「#BMWshibuyajack」をつけて写真を投稿すると、抽選で20名様に「BMWオリジナル リサイクルレザーキーホルダー」が当たります。
【応募期間】
2021年11月2日(火)〜11月16日(火)
【賞品】
BMWオリジナル リサイクルレザーキーホルダー
iXのエンブレムを大胆にカットアウトしたデザインが魅力的なキーホルダー。天然革の風合いや堅牢性を感じさせながら環境にやさしいリサイクルレザー製。
サイズ:長さ104×幅34×厚さ7mm
素材:リサイクルレザー、亜鉛合金
当選者数:20名
【キャンペーン参加方法】
STEP1:@bmwjapanをフォロー
STEP2:ハッシュタグ「 #BMWshibuyajack 」をつけて写真を投稿(フェイスブックではBMW Japanの該当キャンペーンの投稿にコメント)
STEP3:11月下旬に当選者発表
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40周年の歴史と、未来へ向かって進んでいくという意図が込められています。ロゴの円弧は日本を象徴する太陽をモチーフとBMWの丸型のエンブレムを掛け合わせ、「日の出」を表現しています。