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五感を刺激する体験

記事を読むのに必要な時間:約7分
ニンケ・クルックとニック・ヴァリングスにとって、「旅人」という職業はまさに天職でした。オランダ人カップルの二人は、ブログ「The Travel Tester(トラベル・テスター)」を通じて夢を職業に変え、13年間、継続的に旅を続けています。今回、BMWのために、旅のエキスパートである彼らが初めて完全電気駆動のBMW iXに乗り、そこで得られた体験について語ってくれました。

2022/2/10

BMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガーBMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガー

ニンケとニックが出会ったのは、旅行中のことでした。13年前にオーストラリアで同じホステルに泊まって以来、ずっと一緒に旅をしてきました。ニンケはもともと教師でしたが、旅行ブログに専念するようになりました。ニックは建築家で、ニンケと一緒にいないときは仕事でよく旅をしています。彼らは少なくとも月に一度は旅心がうずき、自宅のあるアムステルダムを離れます。

新型コロナウイルスのパンデミックの経験は、二人の旅行に対する考え方を変えました。それ以来、できる限り飛行機での移動を避け、個人での移動を中心にしています。クルマを使った新しい旅行スタイルにより、プライベートな空間で快適に過ごせるだけでなく、移動そのものが目的地と同じくらい大切になり、旅行の概念が一変したそうです。

今回、何千人ものフォロワーから支持されている旅のエキスパートである二人が、BMW iXに乗ってオスロを訪れました。初めての完全電気駆動車で行く旅の感想をご紹介します。

旅ではどのような移動手段を選びますか?

BMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガーBMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガー

ニック:行き先によりますね。飛行機を使うしかない場合もありますが、なるべく避けるようにしています。その理由はいくつかありますが、特にサステイナビリティと柔軟性の観点からです。電車や自動車を利用して、比較的近い国や都市を旅するのが好きです。クルマ旅の良さは、移動そのものが旅の目的のひとつになることです。目的地に到着する前でも、自由に行動できます。

ニンケ:これまでの経験から、途中で寄り道ができるように余裕を持たせて旅程を組んだほうがいいです(➜詳しくはこちら:チェックリスト:ヨーロッパのロード・トリップでの必需品※リンク先は英語サイトです)。緻密な計画を立てるのが好きな私でも、計画にこだわり過ぎず、突然気が変わったとしても自由にできるようにしておくことが大切です。そのためにはクルマが最適ですね。

思い出に残る旅にするために何かしていますか?

ニンケ:料理、文化、デザイン、建築などは、どの旅でも重要なテーマです。それから、初めて訪れた場所では、意識的に五感を使った体験をするようにしています。

BMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガーBMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガー

オスロの旅について聞かせてください。五感で何を感じましたか?

ニック:今回の旅で最も印象に残ったのは、聴覚の体験でした。車内が信じられないほど静かだったのです!

ニンケ:そうですね。運転するときにエンジン音がないと、音楽が全く違って聴こえますよ。後部座席にも座りましたが、BMWのヘッドレストに搭載されているスピーカーは素晴らしいですね。

視覚的には何を感じましたか?

旅行ブロガーのニンケとニックが、オスロで完全電気駆動BMW iXでの旅行を初体験。旅行ブロガーのニンケとニックが、オスロで完全電気駆動BMW iXでの旅行を初体験。

ニンケ:オスロの街は海や森、山に隣接しているので、とても開放的で広々としていると感じました。二人ともすぐにそのことに気づいたのですが、BMW iXでも全く同じ感覚を味わいました。パノラマ・ガラス・サンルーフは、間違いなく私の一番のお気に入りです。特にバーコード地区のような新しい高層ビル街を走っているときには、クルマに乗ったまま街を満喫している気持ちになりました。

ニック:そうですね。見ることと感じることという2つの感覚は繋がっていると思います。なぜなら、人は何かを見ると同時にそれについて感じるからです。オスロは非常にコントラストに富んでいます。たとえば、バーコード地区にはさまざまな高層ビルが建ち並び、一方で、典型的なスカンジナビアの木造家屋や漁師の家もあります。だから、歩きながら素材のコントラストを感じることができます。輝く木や、クールなスチールやコンクリートの構造物に触れることができます。

オスロはどんな匂いがしますか?

ニンケ:この街の味わいと同じで、とても国際的な匂いでした。例えば、マートハーレンというストリート・フード・マーケットでは、多国籍の料理がずらりと並んでいました。オスロでは素晴らしいモダンな料理を食べましたが、スカンジナビアに来たからには、地元のサーモンやシナモン・ロールなどの伝統的な料理も絶対食べたほうがいいですよ。

ニック:海の香りも忘れてはいけませんね。オスロ中に漂っています。そして今回は、新車の匂いもありましたね(笑)。

BMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガーBMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガー

BMW iXで街をドライブしてみてどうでしたか?

ニック:このクルマのおかげで、とても気楽でした。街を走るのに大き過ぎるとは感じませんでしたし、アシスト・システム(➜詳しくはこちら:自動車センサー:アシスト・システムの感覚器)のおかげで、さまざまな点で楽でした。都会ではよくあることですが、周りでいろいろなことが起きている場面でも、簡単に通り抜けられるととても気持ちがいいものです。オスロは数百万人規模の都市ではないものの、広大な土地です。短い滞在期間にもかかわらず、たくさんのものを見ることができました。山に登って、街に沈む夕日を眺めることもできました。

ニンケ:湾曲したヘッドアップ・ディスプレイや駐車場の3Dビューなど、BMW iXに乗っていると、まるでコンピューター・ゲームをしているような気分になります。また、必要なもの以外は目立たないようにデザインする「シャイ・テク」という設計コンセプトが活かされたインテリアでは、ジェスチャー・コントロールが特に役に立ちました。

ニック:すべてがシンプルにまとめられていて驚きました。充電ステーションのインフラ整備は急速に進んでいますが、ノルウェーはもちろんその先頭に立っています。BMW iXの充電は、スマートフォンを充電するのと同じくらい簡単でした。80%になるまでの40分ほどの時間は、特に旅先ではあっという間に過ぎてしまいます。(➜詳しくはこちら:10ステップで電気自動車の充電をマスター

今回BMW iXで旅したことで、旅行に対する新たな視点が生まれましたか?

BMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガーBMW iXに乗ってオスロを旅する旅行ブロガー

ニンケ:はい、間違いなく!旅行の未来は、私がいつも気にかけていることす。特に、どうすればよりサステイナブルな旅ができるのか考えています。一般的に、旅行には環境への負荷がつきものなので、そのことで歓びが損なわれてしまうというジレンマに悩まされます。しかし、ヨーロッパで電気自動車を利用したエミッションフリーの旅がいかに簡単にできるかを体験したことで、クルマでの旅に対する見方が変わりました。個人旅行でありながら、サステイナブルな旅ができたことに満足しています。

ニック:ロード・トリップといえば、親とのクルマ旅や、当時使っていた古い折りたたみ式の地図を思い出すので、初めは古くさい印象を持つかもしれません。ところが、BMW iXの高度なコネクティビティにより、道路の閉鎖や、途中でどの充電ステーションに寄るべきかといった情報を常にリアルタイムで得ることができました。また、My BMWアプリ(➜詳しくはこちら:あなたの毎日とつながる)を使えば、街を散策しているときでも、クルマに関するあらゆる情報をスマホで確認することができます。ニンケはブロガーなので、旅行先でたくさんのことをシェアし、常にオンラインでいなければなりません。BMW iXではそれがまったく問題になりませんでした。  

旅行の未来をよりサステイナブルにするために、どのように変化できると考えますか?

ニンケ:高度に接続された世界では、変化は主にテクノロジーとデザインによってもたらされると思います。このことが、個々の製品へ影響し、さらに、相互に結びついた幅広い分野への影響につながるでしょう。私が特に考えているのは、循環型社会(➜詳しくはこちら:BMWが生み出すクルマはすべてがサステイナブル)と材料のリサイクルです。第一にデザインとテクノロジーが変化することで、その恩恵が最終的に旅行にもたらされると思います。たとえば、サステイナブルな材料で建築されたホテルや、アーバン・ガーデニングや地元産の食材を使って新しい試みをするレストランなどが挙げられます。

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ニンケとニックがおすすめするオスロの観光スポットをご紹介します。

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  • オペラハウス:建築的な観点から興味深いのはもちろん、屋上からオスロの街全体を見渡すことができます。
  • マートハーレンのフード・コート:ひとつの料理だけで満足できない方は、ここでさまざまな屋台フードを味わってみるのがおすすめです。
  • グルーネルロッカ:ストリート・アートがあふれるおしゃれな地区で、その土地ならではのビンテージ品のショッピングが楽しめます。
  • ノルウェー民俗博物館:のどかな風景の中を歩きながら、ノルウェーの建築物の歴史や人々、伝統文化について学ぶことができます。
  • フラム博物館:ビグドイ半島にある素晴らしい歴史博物館で、19世紀の極地探検船に乗ることができます。
  • アーケル・ブリッゲ:昼も夜も訪れる価値がある、活気に満ちた港湾エリア。ディナーを楽しんだり、アストルップ・ファーンリ現代美術館に行ったり、ノルウェーのフィヨルドを巡るクルーズに参加したりすることができます。

記事: Jelena Pecic; 画像: Manuel Nagel